2006年03月13日

流動性の罠

師匠は、福証単独のマルキョウを買おうとしたら、証券会社の若い女性に
「(出来高が少ないので)売りたい時に、売れませんよ。」と注意された事があったらしい。

「全く、3代続く株一族の私に対して何をぬかす!釈迦に説法とはこの事だぞ!」と思ったかどうかは、知りませんが(^_^;)
今日は師匠の考える流動性の罠についてのお話です。

なお、経済用語で「流動性の罠」という言葉がありますが、全く関係ありません。

師曰く・・・

この罠には、機関投資家がまさに陥りやすい。

何かと言うと、日本株の担当者は、一日出来高が最低100万株あるような
東証一部銘柄しか、対象として見ない。

他市場は元より、出来高が10万株未満の銘柄など存在すら知らない。

すべての指標が合格点であっても、見向きもしない。

「何故買わないの?」と問えば、判で押したように、「まとまって買えない。買えば、全部買い終わる前に上がってしまう」「売りたいときに売れない」と答える。

1,000株しか買わない個人投資家がアドバイスを求めても
同じ回答が返ってくる。

変だとは思わないか?

株で儲ける鉄則は、安いときに買って高く売る

安い時は、出来高が少ないが、高くなれば、出来高も信じられない程多くなる。

つまり、売りたい時=高くなった時には、流動性の問題は解決されている。

これは、2部銘柄、ジャスダック、マザーズ、等、いわゆるマイナー他市場の銘柄においても全く同じである。

因みに、証券会社のお姉さんのアドバイスなど鼻で笑って買ったマルキョウ。今や、師匠のご自慢銘柄の1つ。大きく値を上げておりますグッド(上向き矢印)

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posted by テン子 at 21:56| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 師匠が語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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