2006年01月19日

谷深ければ山高し

いやー、今日はすごい一日でしたね。
まさか、東証取引停止まで出てくるとはΣΣ(゚д゚lll)

さすがのイケメンロスカッターも、ロスカットできないみたいです。

が、しかし、日本中がうろたえてるこんな状況でも師匠の目には

これは、天が与えてくれた最後の買いチャンス!」に映るらしい・・・。

師匠!さすがです。

で、こんな時こそ基本に戻ってみましょう!って事で、
師匠が約1年前に、株シロートの人にあてたメールが出てきたので原文のまま紹介します。
師匠の投資理論が集約された価値ある内容です。
少し長いですが頑張って読んでみてください。

利回り株と含み資産株への投資

1.今、投資をするとすれば日本の株が一番安全で有利です。理由は金利が高い海外は為替のリスクがある。日本の国債は為替リスクがない代わりに金利リスクがあり、この低金利で買ったら必ず金利が上がった時に大損するからです。

2.日本株を買う場合、銀行や生保が大株主になっている有名企業は避けた方がよい。できるだけ小型で証券会社の人が知らないような会社が良いのです。理由は、売り手がいないからです。

3.銘柄選択の基準は、イ.利回り ロ.財産状態 ハ.利益成長力 です。
イは株価が上がらなくても配当金が貰える。ロは解散した時の価値がある。
ロは専門的になりますが株価純資産倍率(PBR)、利益剰余金額、手持ち現金を見ます。これは企業買収の際の簡単な尺度とされますが、みんな四季報でわかります。脱デフレの兆しが見えてきたことから保有土地や株の含みがある株にも注目します。これは90年ごろの株価が現在と比較して極端に高いものをみるとすぐにわかります。
当時松坂屋が8,000円になったのは含みを買ったわけです。
ハは機関投資家の唯一最高の尺度です。いわゆるアナリストが探し求めるものですが、これが全くあてにならない。素人のこの商品は売れそうだといったイメージで成長株を見つけた方が良いです。

4.結論としてイとロのミックス。つまり、利回り2%以上、PBR0.8以下、配当性向50%未満のリストを作って、その中から自分の成長イメージにあった銘柄を選ぶ。このスタンスだと勝つのには時間がかかるけれど負けにくい。その間少なくとも国債の倍ほどのインカム収入を得ることができます。あと、含み資産株に注目するのは、バブルの再来は有り得ないとしてもM&Aの対象としては魅力的だからです。

5.必ず四季報を用意してリスト銘柄の頁をじっくり読んでみて、インスピレーションがわいたら買うというのが基本です。人に聞いて鵜呑みにして投資してうまくいったためしはない、と言うのが経験から言える最高のアドバイスです。
知人からの商品会社情報はいただきですが、証券会社や評論家に聞くのは、論外百害そのものです。せいぜい実際に買っている人から聞いて参考にする程度がよいでしょう。


いかがでしたか?
昨日・今日で深い谷ができましたが、その向こうに高い山見えてきましたか〜??

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posted by テン子 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 師匠が語る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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